THE MAKING (210)和紙ができるまで
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- Опубликовано: 7 янв 2014
- 2006年 14分
シリーズ「ザ・メイキング」。身近な製品がどのような技術を使ってつくられていくのかを、追い、モノの成り立ちと科学技術の関わりを伝えます。今回は、和紙です。原料は「こうぞの木」です。はいだ皮の裏側(白い部分)をつかいます。ソーダ灰の入ったお湯で煮て繊維をやわらかくし、カッターでくだいてすだれのようなものにうすくはりつけます。
受賞作品
暮らし
学習/教育
紙工房たかの/埼玉伝統工芸会館
小学生の時の社会科見学でここ行ったわwww
あまり機械を使わない原始的なところがいいねー
繊維を裁断する刃が、手裏剣みたいでカッコいい。
春巻き つくりたくなってきた
公園広場みたいなところでやってるんだなぁ
5分53秒のところ流しそうめんみたい
おばちゃんカメラ映るから化粧頑張る!
Washi paper?
現在の「こうぞ」は、バッサバッサ切っていたけど、そんなにいっぱい生えてるもんなんかなぁ。。
モノづくり職人サン、尊敬します!!
11:45
アークスターの機械かっこいい
2分6秒のところ「あっつ!」
素晴らしいです。
マインとルッツの原点を勉強になった
Would love subtitles in English :)
5:00
トロロアオイの根は紙を一枚一枚はがす工程で、紙がくっつかない働きもあるんですよ。
地元やwww
私のレターセットだ…